日国友の会

ふきしおる【吹萎】

読者カード 用例 2017年11月03日 公開

2017年10月28日 monoさん投稿

用例:吹きしをる岑のあらしのいかならむ袖だにたへぬ秋の嵐に〈藤原家隆〉
『仙洞十人歌合』 1200年
語釈:【一】〔他ラ四〕強く吹いて撓(たわ)め痛める。風が吹いて草木をしおれさせる。

コメント:少々さかのぼります。

編集部:第2版では、『拾遺愚草』(1216-33頃)の例が添えられていますが、さらに、33年ほどさかのぼることになります。取りあえず、国文学研究資料館の肥前松平文庫所蔵版を参照しました。

著書・作品名:仙洞十人歌合

媒体形式:その他

刊行年(月日):1200年

著者・作者:

掲載ページなど:

発行元:日文研HPの和歌データベース