日国友の会

せいあん【西安】

読者カード 用例 2019年06月15日 公開

2017年10月24日 古書人さん投稿

用例:城下ヲ西安府(セイアンふ)ト云、
『華夷通商考 巻一(「日本経済大典」(復刻版第4巻)より)』 1708年 西川求林齋
語釈:中国、陝西(せんせい)省の省都。関中盆地の中心にあり、北に渭水(いすい)が流れ、南に終南山がそびえる。古来漢民族の活動の中心地で、付近に、周の都の豊京・鎬京、秦の都の咸陽、漢・隋・唐の都の長安が置かれた。郊外に工業地区が発展している。シーアン。

コメント:遡ります

編集部:2009年11月24日付けで、下山順一郎『生薬学』(1919)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、211年さかのぼることになります。

著書・作品名:華夷通商考 巻一(「日本経済大典」(復刻版第4巻)より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1708年

著者・作者:西川求林齋

掲載ページなど:291ページ

発行元:薗田総合企画