日国友の会

アルメニア

読者カード 用例 2019年06月09日 公開

2017年10月21日 古書人さん投稿

用例:アルマニア 此国ハハルシャ国ノ北西ニテ大国也、〈巻五〉
『増補華夷通商考』 1708年 西川求林齋
語釈:(Armenia)小アジアとカスピ海との間の地域名。東西交通の要地のため、ペルシア、ローマ、トルコなどの支配を受ける。一九世紀に南カフカズはロシアに併合。一九三六年ソ連邦構成共和国の一つとしてアルメニア社会主義共和国が成立。九一年末、ソ連邦の崩壊に伴い独立、アルメニア共和国となる。首都エレバン。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『管蠡秘言』(1777)からの例が添えられていますが、さらに、69年さかのぼることになります。

著書・作品名:増補華夷通商考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1708年

著者・作者:西川求林齋

掲載ページなど:370ページ(「日本経済大典」(復刻版第4巻))

発行元:薗田総合企画