日国友の会

たたき【叩・敲】

読者カード 用例 2019年06月09日 公開

2017年10月21日 古書人さん投稿

用例:平たき屋根、半圓の屋根、外側に石階ありて屋根に通ひ、また下りて地下室(ちかしつ)に入る、床も石若くはタヽキ也。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:〔名〕(動詞「たたく(叩)」の連用形の名詞化)(6)石の面を突いて細かい突きあとをつけたものをいう、石工仲間の語。

コメント:解釈6の初事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:121ページ

発行元:警醒社書店