日国友の会

シロアムのいけ【シロアムの池】

読者カード 項目 2019年06月09日 公開

2017年10月21日 古書人さん投稿

用例:谷をわたりて、やゝ城の方にのぼり、シロアムの池を見る。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:(Siloam)パレスチナ地方の古都エルサレムにある池。古代イスラエル統一王国のダビデ王が建設した首都エルサレム(ダビデの町)の南端に位置する。旧約聖書によれば、ユダヤ王ヒゼキアがギホンの泉からシロアムの池までトンネルを掘って水源を確保したとされる。21世紀になって100メートルほど離れた場所に別の遺構が発見され、そちらが本来の池であると考えられている。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:119ページ

発行元:警醒社書店