日国友の会

ざいごう【罪業】

読者カード 用例 2019年06月09日 公開

2017年10月21日 古書人さん投稿

用例:橄欖山の山つゞきを罪業(ザイガフ)の山と云ふ。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:〔名〕仏語。罪のおこない。来世で苦しみをうける原因となる、道理にそむいた行為。

コメント:仏教語と限定していいものかどうか。昔の翻訳語には本意とは異なった使い方をするケースがあります。

編集部:第2版では、中世までの例が挙げられています。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:117ページ

発行元:警醒社書店