日国友の会

とうじょうかじょ【頭状花序】

読者カード 用例 2019年06月01日 公開

2017年10月19日 古書人さん投稿

用例:花は、菊と同じく、中部に筒状花冠があり、外国に舌状花冠がある頭状花序(とーじょーかじょ)のもので、花の色は、白色や紅色で、それぞれ種類がちがひますから、
『実用園芸新書』 1908年11月22日 青木信一編
語釈:〔名〕無限花序の一つ。花軸が短縮して円盤状にひろがり、その上に多数の柄のない花を密につけたもの。タンポポ、ヒマワリなどキク科植物で俗に「花」と呼ばれている部分。頭花。

コメント:遡ります

編集部:2010年10月17日付けで、拓殖秀臣・谷田専治・永野為武『生物学辞典』(1937)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用園芸新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年11月22日

著者・作者:青木信一編

掲載ページなど:545ページ

発行元:参文舎