日国友の会

アネモネ

読者カード 用例 2019年05月30日 公開

2017年10月17日 古書人さん投稿

用例:アネモネとは、毛莨科(もーごんか)の一つの属名(ぞくめい)で、オキナグサの類は、みなそれであります。
『実用園芸新書』 1908年11月22日 青木信一編
語釈:〔名〕(英 anemone)キンポウゲ科ニリンソウ属のこと、または同属の多年草の総称。北半球に約九〇種あり、ふつうには観賞用に栽培される約三〇種ほどをさす。高さ三〇センチメートル内外。葉は細かく羽状に分かれる。春、茎が出て、先端に直径三~六センチメートルほどの花が咲く。赤、青、紫、白などの色があり、八重咲きもある。ぼたんいちげ。あかやえアネモネ。アメリカおきなぐさ。学名はAnemone 《季・春》

コメント:遡ります

編集部:2011年6月13日付けで、印東熊児『西洋草花』(1911)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用園芸新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年11月22日

著者・作者:青木信一編

掲載ページなど:482ページ

発行元:参文舎