日国友の会

ねまわし【根回】

読者カード 用例 2019年05月24日 公開

2017年10月15日 古書人さん投稿

用例:松を移植したいと思ふなら、三年前から根廻(ネマハ)しを行ふがよい。
『実用園芸新書』 1908年11月22日 青木信一編
語釈:〔名〕(1)樹木などの移植に先立ち、根もとの回りを掘って、主な根以外の根を切断しておき、細根の発生を促し、移植を安全にする処置。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、井伏鱒二『犬の仔』(1951)からの例が早いのですが、さらに、43年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用園芸新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年11月22日

著者・作者:青木信一編

掲載ページなど:398ページ

発行元:参文舎