日国友の会

ヒトせいちょうホルモン【人成長ー】

読者カード 項目 2019年05月05日 公開

2017年10月04日 古書人さん投稿

用例:ヒト成長ホルモン、サイクロデキストリン合成酵素、マルトオリゴ糖生成酵素、リケナーゼ、および微生物農薬として用いられているバチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)の殺虫毒素タンパク質などが枯草菌を宿主として発現されている。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕(英 human growth hormone(HGH)の訳語)筋肉増強効果があるとされる禁止薬物。成長ホルモンの分泌不足などで身長が伸びない子どもの治療に使われ、若返り目的で利用されることもある。長期的乱用は心筋症、高血圧などの副作用をもたらす。1990年代からスポーツ界でも広まったとされ、98年の世界水泳選手権では中国女子選手が注射用製剤を押収されてオーストラリアから強制送還され、4年間の出場停止処分を受けた。〈中略〉オリンピックでは2004年のアテネ・オリンピックで初めて検査が実施され、08年北京オリンピックでは血液検査法が導入されて400件以上を調べた。北米プロスポーツでの使用が指摘されており、大リーグでは05年から使用禁止となっている。〈以下略〉〔集英社『imidas2018』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:145ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社