とくべつしたて【特別仕立】
読者カード 用例 2017年10月03日 公開
| 用例: | 長さ一マイルから二マイルにわたる特別仕立の巨波涛を起して、船をひと呑みにしようとかかる |
|---|---|
| 『世界放心遊記』 1926年 矢田挿雲 | |
| 語釈: | 〔名〕特別に用意したり、特別に工夫をこらして物を仕上げたりすること。また、そのもの。特に、特別注文の衣服をつくりあげること。 |
コメント:2版の例よりも古い。
編集部:第2版では、薄田泣菫『茶話』(1915-30)からの例が早いのですが、さらに、2年さかのぼることになります。
著書・作品名:世界放心遊記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1926年
著者・作者:矢田挿雲
掲載ページなど:44ページ(後ろから4行目)
発行元:東光閣書店
