日国友の会

キエフ

読者カード 用例 2019年04月28日 公開

2017年09月25日 古書人さん投稿

用例:帝の御遺体ハヲデッサ府キーフ府及び莫斯哥府に送り弔祭の式を行はるべし
『電報 ●露帝の葬儀と皇太子(「東京朝日新聞」より)』 1894年11月8日
語釈:(Kijev)ウクライナの首都。ドニエプル川中流域の都市。八世紀ころからビザンチンとの貿易で栄え、九世紀末、キエフ公国の首都となる。一二四〇年モンゴルに侵入され、のちポーランドの領有を経て、一六八六年ロシア帝国に併合。一九世紀末にはロシア革命運動の一中心となった。現在はウクライナの機械工業および交通の中心地。「ロシアの都市の母」と呼ばれる古都で、聖ソフィア寺院、キエフ大学などがある。

コメント:遡ります

編集部:2013年12月2日付けで、阪本健一『外国地名人名辞典 全』(1903)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:電報 ●露帝の葬儀と皇太子(「東京朝日新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1894年11月8日

著者・作者:

掲載ページなど:1ページ

発行元:東京朝日新聞社