日国友の会

にしアジア【西ー】

読者カード 用例 2019年04月28日 公開

2017年09月23日 古書人さん投稿

用例:西亜細亜ト称ス、其小部分ヲ除クノ外ハ流水ノ浸漑スルコト太タ乏シク、
『百科全書 亜細亜及東印度地誌』 1879年 四屋純三郎訳
語釈:(アジアはAsia )アジアの西南部をさす通称。一般に西はトルコから東はアフガニスタンまたはパキスタンまでの諸国とキプロスおよびアラビア半島の諸国とを含む。北はカフカス諸国や中央アジア諸国に接し、南はインド洋に面する。人類発祥の地の一つで、東洋と西洋との中間に位置するため、古くから東西文明の交流が行なわれた。イスラエル・レバノン・キプロス以外はイスラム教の支配力が強い。豊富な石油資源に恵まれる。西南アジア。

コメント:遡ります

編集部:2010年10月22日付けで、天野為之『萬国歴史』(1889)からの例をご紹介いただいていますか、さらに、10年さかのぼることになります。

著書・作品名:百科全書 亜細亜及東印度地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1879年

著者・作者:四屋純三郎訳

掲載ページなど:8ページ

発行元:文部省(再版発行所 青史社)