かいりょうばんし【改良半紙】
読者カード 用例 2019年04月07日 公開
| 用例: | 就中改良半紙ハ品皆無の姿なれバ前途大いに昇騰すべき現況なり |
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| 『東京商況 ●日本紙(「東京朝日新聞」より)』 1894年11月1日 | |
| 語釈: | 〔名〕駿河半紙を漂白したもの。江戸末期からミツマタを原料としてつくられていた駿河半紙は色が悪く不評であったため、これを漂白し、明治末ごろから売り出したもの。昔からのコウゾ紙にくらべてきめがこまかく、色白、薄手で、しかも墨つきがよいので好評を博した。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、谷崎潤一郎『卍』(1928-30)からの例が早いのですが、さらに、36年さかのぼることになります。
著書・作品名:東京商況 ●日本紙(「東京朝日新聞」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1894年11月1日
著者・作者:
掲載ページなど:4ページ
発行元:東京朝日新聞社
