ゆら【由良】
読者カード 用例 2019年04月05日 公開
| 用例: | 遊(ゆ)らのさきしほにあまのひろふてふたまらぬ空の春のあは雪〈行意〉〈春〉 |
|---|---|
| 『名所百首』 1215年 順徳天皇(ほか著) | |
| 語釈: | 〔一〕和歌山県日高郡の地名。紀伊水道の由良湾に面する。もと海部(あま)郡に属し、江戸時代から廻船の寄港する港町として発達。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:第2版では、『天正本節用集』(1590)からの例が添えられていますが、この例は子見出しの「ゆら(由良)の崎(さき)」の例とすべきものですね。こちらには万葉集から2例添えられています。
著書・作品名:名所百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1215年
著者・作者:順徳天皇(ほか著)
掲載ページなど:30ページ
発行元:古典文庫
