ふうせんだま【風船玉】
読者カード 用例 2019年03月09日 公開
| 用例: | 懐中も穴の明いた風船玉(フウセンダマ)の様に成ったのでそろそろ心細くなり |
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| 『雑報 ●朝鮮行ハ名許り(「東京朝日新聞」より)』 1894年8月14日 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)「ふうせん(風船)(2)」に同じ。《季・春》 |
コメント:解釈2でいいのでしょうか
編集部:「風船玉(2)」は「ふわふわとして落ち着かない人」と暗喩の意味になっていますが、ご紹介いただいた例では、「の様に」と直喩になっていますので、その前に来る「風船玉」は、風船そのものを指すと判断しました。第2版では、夏目漱石『明暗』(1916)からの例が添えられていますが、さらに、12年さかのぼることになります。
著書・作品名:雑報 ●朝鮮行ハ名許り(「東京朝日新聞」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1894年8月14日
著者・作者:
掲載ページなど:3ページ
発行元:東京朝日新聞社
