日国友の会

せりあい【競合・糶合】

読者カード 用例 2019年03月05日 公開

2017年07月15日 古書人さん投稿

用例:セリ合中十圓買又ハ八圓ヤリを叫ぶもありて場内宛がら満鼎の如く其混雑實に名状すべからず
『東京商況 ●期米市場遂に立会を停止せらる(「東京朝日新聞」より)』 1895年5月26日
語釈:〔名〕(4)せり売りで、買い手が品物の値を競うこと。→せりうり(競売)(1)。

コメント:解釈4の事例で遡ります

編集部:動詞「せりあう(4)」の意味の例としてご投稿いただきましたが、例文中で活用語尾は確認できず、「中(ちゅう)」を体言に付く語素と考えれば、「セリ合」は名詞ということになるので、その用例といたします。第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:東京商況 ●期米市場遂に立会を停止せらる(「東京朝日新聞」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1895年5月26日

著者・作者:

掲載ページなど:4ページ

発行元:東京朝日新聞社