やり【遣】
読者カード 用例 2019年03月03日 公開
| 用例: | 然るに当月期の売買を始むや一方ハ九圓買、一方ハ八圓五十銭ヤリを唱へ双方一歩も假さず |
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| 『東京商況 ●期米市場遂に立会を停止せらる(「東京朝日新聞」より)』 1895年5月26日 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「やる(遣)」の連用形の名詞化)(3)取引市場で、「売る」ということ。たとえば、百円で売ることを「百円やり」という。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、小林花眠『新しき用語の泉』(1921)からの例が早いのですが、さらに、26年さかのぼることになります。
著書・作品名:東京商況 ●期米市場遂に立会を停止せらる(「東京朝日新聞」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1895年5月26日
著者・作者:
掲載ページなど:4ページ
発行元:東京朝日新聞社
