日国友の会

だいいちじせかいたいせん【第一次世界大戦】

読者カード 用例 2017年08月07日 公開

2017年07月14日 天逆大童さん投稿

用例:第(だい)一次世界(かい)大戰(せん)前北海を睤睨してゐた大ドイツ艦隊もヂユツトランド大海戰後はキール軍港に雌伏を余儀なくされ、更に大戰終了後はヴエルサイユ條約に依つて無殘にも次の様な劣勢兵力に蹴落されて了つた
『中外商業新報』 1935年5月1日
語釈:ドイツ・オーストリア・イタリアの三国同盟と、イギリス・フランス・ロシアの三国協商との対立を背景にヨーロッパを中心としておこった、植民地や勢力範囲の再分割をめぐる世界的規模の戦争。一九一四年七月、サラエボ事件をきっかけにオーストリアがセルビアに宣戦、次いでドイツ・オーストリアとイギリス・フランス・ロシアとの間に宣戦布告がかわされ、さらに日本・ルーマニア・ギリシアや同盟を脱退したイタリアが協商側に、トルコ・ブルガリアが同盟側に参戦して世界戦争に拡大した。一七年、アメリカが協商側に参戦。一八年一一月、ドイツの降伏で同盟国側が敗北し、翌年、ベルサイユ講和条約が締結された。第一次大戦。

コメント:若干遡ります。

編集部:2008年10月15日付けで、古書人さんに、内閣情報部『写真週報(第111号)』(1940)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:中外商業新報

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1935年5月1日

著者・作者:

掲載ページなど:英の狼狽を尻目に獨の海軍再軍備 歐洲政局の危機に拍車

発行元:中外商業新報社