おとこなかせ【男泣】
読者カード 用例 2017年07月18日 公開
| 用例: | 「玉のみからだを磨いていらつしやいな。」 「余計なお世話ぢやないの。どこかの人のやうな男泣かせの凄い芸当は出来ませんからね。」 「それはそれはお気の毒さま。未だかう見えてもなかなか達者なものですからね。」 (第二章) |
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| 『地上 第一巻 地に潜むもの』 1920年 島田清次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕女性の所業によって男性を困惑させること。また、女性の官能的魅力によって、男性を感動させること。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、井上ひさし『日本人のへそ』(1969)からの例が添えられていますが、さらに、49年さかのぼることになります。
著書・作品名:地上 第一巻 地に潜むもの
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年
著者・作者:島田清次郎
掲載ページなど:78ページ
発行元:新潮社
