ようび【妖美】
読者カード 用例 2017年07月18日 公開
| 用例: | つい二、三日前には、 拷問倉 ( ごうもんぐら ) の窓から唖男の吟味をのぞきこんでいた、あの妖美な顔ではないか。 |
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| 『牢獄の花嫁』 1931年 吉川英治 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)あやしいほど美しいこと。人をまどわせる、あやしげな美しさ。また、そのさま。 |
コメント:用例がないので投稿します。 坂口安吾の「わが血を追ふ人々」にも「四郎と共に、否、かの妖美なる姿態と共に同じ運命を辿ることは彼の願望であつたけれども、」という用例がありました。(青空文庫より)
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:牢獄の花嫁
媒体形式:その他
刊行年(月日):1931年
著者・作者:吉川英治
掲載ページなど:
発行元:青空文庫
