日国友の会

わかれをつげる【別れを告げる】

読者カード 用例 2017年06月13日 公開

2017年06月08日 monoさん投稿

用例:故郷のわかれをつぐる鳥のねを聞きすててたつ旅衣かな(38・文保百首、藤原実任、雑十首、18191)
『文保百首』 1319-20年
語釈:別離のあいさつをする。いとまごいをする。また、離れ去る。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、仮名草子『ぬれぼとけ』(1671)からの例が早いのですが、さらに、351年さかのぼることになります。

著書・作品名:文保百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1319-20年

著者・作者:

掲載ページなど:524ページ〔『新編国歌大観 4 私家集編2、定数歌編 歌集』、1986〕

発行元:角川書店