ほしのやどり【星の宿り】
読者カード 用例 2017年06月13日 公開
| 用例: | ひつきゆく星躔波(ほしのやとりは)かはるともしらきのくにはかちはかわかし(巻第四百四・日本紀竟宴和歌) |
|---|---|
| 『日本紀竟宴和歌ー延喜六年』 906年 | |
| 語釈: | (「星宿(せいしゅく)」の訓読み)①星の位置や運行。星座。 |
コメント:さかのぼる用例だと思います。
編集部:第2版では、『高遠集』(1011-13頃)からの例が早いのですが、「星躔」を「ほしのやとり」と読めば100年以上さかのぼることになります。ちなみに、『色葉字類抄』では、「躔」を「ほしのやとり」と読んでいます。
著書・作品名:日本紀竟宴和歌ー延喜六年
媒体形式:単行本
刊行年(月日):906年
著者・作者:
掲載ページなど:57ページ〔塙保己一編『続群書類従・第十五輯上(訂正三版)』、1979〕
発行元:続群書類従完成会
