日国友の会

さいぼうげんけいしつ【細胞原形質】

読者カード 項目 2018年12月23日 公開

2017年04月22日 古書人さん投稿

用例:此作用ハ唯神経系並ニ循環系ノ変化ヲ以テ説明スルコトヲ得ズシテ、組織ノ細胞原形質ノ植物性機能(ヴェゲタチーヴエフンクチオン)Vegetative Functionenヲ麻痺セシムル作用アリト看做サザルベカラズ。
『薬理学 上巻』 1909年9月25日 林 春雄
語釈:〔名〕細胞核の除去で残る生きた無傷の細胞質。(「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版)より)

コメント:遡ります

編集部:2015年6月21日付けで、『歯科医語辞典 獨・羅・和』(1935)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼることになります。

著書・作品名:薬理学 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年9月25日

著者・作者:林 春雄

掲載ページなど:75ページ

発行元:吐鳳堂書店