日国友の会

きんぷじんじゃ【金峰神社】

読者カード 用例 2018年12月26日 公開

2017年04月21日 古書人さん投稿

用例:此山を金峰山(ふせん)と名付くることも、此神号よりおこれり。延喜式に金峯神社といふ、これなり。(巻第八 従高野山到和州郡山記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:(一)奈良県吉野郡吉野町にある神社。旧郷社。祭神は金山毘古命(かなやまびこのみこと)。野山の地主神、金鉱の守護神として信仰される。社宝の金銅藤原道長経筒は国宝。蔵王権現。かねのみたけ神社。金精(こんしょう)明神。愛染の宮。

コメント:遡ります

編集部:2009年8月12日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、244年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:360ページ

発行元:古典文庫