日国友の会

テオフィリン

読者カード 用例 2018年12月20日 公開

2017年04月17日 古書人さん投稿

用例:又茶ハノ「アルカロイド」Theophylin(テオフヰルリン)(C7H8N4O2+H2O)ヲ含有ス
『生薬学 下巻』 1906年4月5日 下山順一郎
語釈:〔名〕(英 theophyline)茶の葉に含まれるアルカロイドの一つ。カフェインの類縁物質で、無色の針状結晶。利尿薬・強心薬に利用。

コメント:遡ります

編集部:2005年4月16日付けで、古書人さんに、吉川澱東・山本一郎『薬種商全書』(1915)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:生薬学 下巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年4月5日

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:48ページ

発行元:蒼虬堂