たかとりのしろ【高取城】
読者カード 語釈 2018年11月23日 公開
| 用例: | なを此山のあなたに、はるかに高取の城みゆる。〈巻第八 従高野山到和州郡山記〉 |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 戦国期~江戸期の城。奈良県高取町高取にあり、典型的な山城(やまじろ)として知られる。伝承では南北朝期に越智邦澄(おちくにずみ)が創築したというが不明。戦国期、越智氏の貝吹(かいふき)城の詰の城として重視された。貝吹城が落ちたあと、越智氏の本城となり、越智氏の滅亡後は郡山(こおりやま)城の支城となった。豊臣秀長(とよとみひでなが)の臣本多太郎左衛門(ほんだたろうざえもん)のときに大改修が施され、本多氏断絶後、1640年(寛永17)から植村(うえむら)氏が2万5000石で14代続き、明治維新に至った。堀、石垣がよく残る。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge"高取城(たかとりじょう)"〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:351ページ
発行元:古典文庫
