みねづたい【峰伝】
読者カード 用例 2018年11月23日 公開
| 用例: | 石表よりみねづたひの九折(つづら)を経て二王門有。〈巻第七 大阪留止並到高野山記〉 |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕峰を伝って行くこと。山の稜線に沿って行くこと。尾根伝い。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早い例として添えられていますが、文例としては江見水蔭『今弁慶』(1891)よりも、208年さかのぼることになります。「づたい(伝)」の例としてご投稿いただきましたが、「みねづたい(峰伝)」は見出しにあるので、その例になります。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:337ページ
発行元:古典文庫
