日国友の会

かつらぎさん【葛城山】

読者カード 用例 2018年11月15日 公開

2017年03月21日 古書人さん投稿

用例:こゝを過ぎて左に当麻山・葛城山(カヅラキサン)みゆる。
『千種日記(巻第七 大阪留止並到高野山記)』 1683年 著者不詳
語釈:(古くは「かづらきさん」)〔二〕和歌山県と大阪府の境、和泉山脈の主峰。山頂北面のブナの林は天然記念物。標高八五八メートル。和泉葛城。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、浮世草子『西鶴名残の友』(1699)からの例が添えられていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記(巻第七 大阪留止並到高野山記)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:322ページ

発行元:古典文庫