日国友の会

ふだ【札】

読者カード 用例 2018年11月15日 公開

2017年03月21日 古書人さん投稿

用例:案内の男、「かれこれよりも、大和屋こそ面白けれ」とて、此茶屋にて札といふ物求めて、人々芝居に入ぬ。〈巻第七 大阪留止並到高野山記〉
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:〔名〕(7)入場券。木戸札。また、乗車券。

コメント:解釈7の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『好色盛衰記』(1688)からの例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:318ページ

発行元:古典文庫