日国友の会

うやむやのせき【有耶無耶関】

読者カード 用例 2018年11月03日 公開

2017年03月13日 古書人さん投稿

用例:此即 有耶無耶ノ関ナリト云関村から十町斗小沙川ノ方ニ大沙川ト云山川ノ石川アリ
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:〔二〕山形県と秋田県の境界、日本海に臨む三崎峠にあった関所。むやむやの関。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、俳諧『奥の細道』(1693-94頃)の例がそえられていますが、さらに、3年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:108ページ

発行元:古典文庫