日国友の会

しゃかない【釈迦内】

読者カード 項目 2018年10月28日 公開

2017年03月09日 古書人さん投稿

用例:釈迦内カラ大館ヘ一里
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:秋田県大館市の地名。南流する下内(しもない)川の下流域に位置する。東方の獅子ケ森(ししがもり)から西方に突き出た台地麓に中心集落が発達する。下内川沿いに縄文前期~中期の配石遺構・竪穴を伴う福館・橋桁野(はしけたの)遺跡や芝谷地遺跡がある。地名は北条時頼が釈迦仏を納めたという伝説があることによる(柞山峯の嵐)。古くは日景(ひかげ)または風萩(かざはぎ)と称したとも伝えられる。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:99ページ

発行元:古典文庫