いかりがせき【碇ヶ関】
読者カード 項目 2018年10月28日 公開
| 用例: | 弘前カラ 津軽カラハ秋田城下ヘ入ルカラ外ニハ道ナシ白沢カラ出ル道人馬無之也 碇ヶ関ヘ五里 |
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| 『奥羽道記』 1691年 丸山可澄 | |
| 語釈: | 青森県平川市の地名。嗔ノ関とも書く。岩木川の支流平川の上流域に位置する。大部分が山地で,その間の小盆地に集落が立地。南は秋田県大館市・小坂町に接し,県境に矢立峠がある。羽州街道が地内を通る。地名の由来は,碇について2説あって,ひとつには集落の北端にある「碇石」によるといい(東遊雑記),いまひとつは,洪水に悩まされることが多く,水が「いかる」土地ということによるという(碇ケ関村観光のしおり)。〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:「碇ヶ関温泉」で立項されていますが、地名としての投稿です
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:奥羽道記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1691年
著者・作者:丸山可澄
掲載ページなど:96ページ
発行元:古典文庫
