日国友の会

ひろさき【弘前】

読者カード 用例 2018年10月28日 公開

2017年03月08日 古書人さん投稿

用例:弘前(ヒロサキ)津軽城下ヲ云
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:青森県南西部の地名。岩木川の支流が網目状に広がる津軽平野の南部にあり、北西方に岩木山を望む。江戸時代は津軽氏十万石の城下町として発達。明治以後第二次世界大戦までは旧日本陸軍第八師団司令部所在地。現在は弘前大学などのある学園都市。米作地帯と日本第一のリンゴ産地とを控えた農産物の大集散地。津軽塗・こぎん刺し・津軽焼を特産。明治二二年(一八八九)市制。

コメント:遡ります

編集部:2012年7月26日付けで、『東京朝日新聞』1894年10月27日付け記事からの例をご紹介いただいていますが、さらに、203年さかのぼることになります。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:93ページ

発行元:古典文庫