日国友の会

なみおか【浪岡】

読者カード 項目 2018年10月28日 公開

2017年03月08日 古書人さん投稿

用例:新城町カラ浪岡ヘ五里四丁 庄や彦左衛門
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:青森県青森市の地名。古くは行岳・波岡とも書いた。津軽平野の東端に位置し,北西部と東部一帯が奥羽山脈梵珠山系の山地と台地状の丘陵地からなり,西部から中央部にかけて沖積低地となっている。東部山地から浪岡川が発し,南東から正平津川,北から大釈迦川が合流して西流する。津軽氏の創設ともからむ京都摂関家の姫君と炭焼藤太との出会いで有名な美人川伝説が伝えられる。地内に約50か所の遺跡があり,とくに浪岡城跡は南北朝以来の北畠氏の居城。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:92ページ

発行元:古典文庫