日国友の会

ふくおかじょう【福岡城】

読者カード 項目 2018年10月22日 公開

2017年03月07日 古書人さん投稿

用例:福岡城跡 五日町ノ入口ニアリ七八丁四方土手形馬出シノ跡アリ南部ノ古城ト云フ
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:岩手県二戸市にある戦国期の城郭・九戸城が改称されたもの。陸奥(むつ)国糠部(ぬかのぶ)郡二戸のうち。戦国武将九戸氏の本城。白鳥城・宮野城とも称される。九戸政実が九戸長興寺を離れて,この城を本拠地と定めたのは永禄11~12年頃。鹿角方面の戦功によって二戸の地を給せられたことによると伝える。それ以来,九戸氏の勢力は四隣に及び,三戸の南部宗家とも対抗するほどになった。のちに九戸氏のあとに南部信直が三戸より本拠地をここに移して改称した。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:84ページ

発行元:古典文庫