きたかみがわ【北上川】
読者カード 用例 2018年10月20日 公開
| 用例: | 北上川 城ヘ入口橋七八十間板橋ナリ |
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| 『奥羽道記』 1691年 丸山可澄 | |
| 語釈: | 岩手県北部の七時雨(ななしぐれ)山に発し、岩手・宮城両県を南流して追波湾と石巻湾に注ぐ川。北上高地、奥羽山脈の間の低地を貫流する。寛永三年(一六二六)伊達政宗の命により、追波湾に注いでいた流路に加えて石巻湾への新流路を開削。のち交通河川として利用され、盛岡、花巻などの河港が栄えた。流域には北上盆地、仙北平野があり、ともに穀倉地帯。支流に多くのダムが建設され、総合開発が進む。全長二四九キロメートル。 |
コメント:遡ります
編集部:2014年5月28日付けで、近藤圭造・稲田佐兵衛『兵要日本地理小誌評注』(1876)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、185年さかのぼることになります。
著書・作品名:奥羽道記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1691年
著者・作者:丸山可澄
掲載ページなど:79ページ
発行元:古典文庫
