日国友の会

もりおか【盛岡】

読者カード 用例 2018年10月20日 公開

2017年03月05日 古書人さん投稿

用例:右盛岡カラ岩手郡ト云
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:〔一〕岩手県中央部の地名。県庁所在地。北上川と雫石川・中津川の合流点に発達。慶長年間(一五九六〜一六一五)以来南部氏二〇万石の城下町として繁栄。伝統的な南部鉄器、紫根染などのほか食品加工などの工業が行なわれる。リンゴ・和牛・米を生産。報恩寺、繋(つなぎ)温泉などがある。明治二二年(一八八九)市制。旧名不来方(こずかた)。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2012年7月19日付けで、『布達第八号』(1875)からの例が早いのですが、さらに、184年さかのぼることになります。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:78ページ

発行元:古典文庫