日国友の会

せんだいじょう【仙台城】

読者カード 用例 2018年10月13日 公開

2017年03月02日 古書人さん投稿

用例:長町カラ仙台城下国分町ヘ 彦六一里半
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:仙台市青葉区の青葉山にあった城。広瀬川に沿う要害の地を占めていた。国分氏の千代(せんだい)城の跡に慶長七年(一六〇二)伊達政宗が築城。以来、明治維新に至るまで伊達氏六二万石の居城であった。現在も広大な石垣を残し、本丸跡は市街地を一望する公園として整備されている。青葉城。

コメント:遡ります

編集部:2014年5月21日付けで、『兵要日本地理小誌評註』(1876)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、185年さかのぼることになります。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:59ページ

発行元:古典文庫