日国友の会

しろいしじょう【白石城】

読者カード 項目 2018年10月09日 公開

2017年03月01日 古書人さん投稿

用例:斎川カラ白石城下ヘ一里半
『奥羽道記』 1691年 丸山可澄
語釈:宮城県白石市白石益岡にあった城。益岡城ともよばれる。平山城。戦国時代には伊達氏麾下の白石氏が城主であったが、天正十九年(一五九一)蒲生氏の支配下に入り、一時的に益岡城と改称した。慶長三年(一五九八)上杉領、同六年伊達領となって同七年片倉小十郎(景綱)が城主となり、以後片倉氏の居城として幕末に及んだ。仙台藩における仙台城以外の唯一の城として幕府から公許された。〈略〉幕末、戊辰戦争の際、奥羽越列藩同盟の公議府がおかれた。明治七年(一八七四)城郭を解体、同三十三年以来公園となっている。〔吉川弘文館『国史大辞典』@JapanKnowledge"白石城"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:奥羽道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:丸山可澄

掲載ページなど:55ページ

発行元:古典文庫