かさでら【笠寺】
読者カード 用例 2018年10月07日 公開
| 用例: | 此寺の昔も此本尊ほうはれて、笠をきせたてまつりける。さてなむ笠寺とハいひけるにや。 |
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| 『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長 | |
| 語釈: | 〔一〕(本尊の十一面観音が笠をかぶっているところから)名古屋市南区笠寺町にある真言宗智山派の寺、笠覆寺(りゅうふくじ)の通称。笠寺観音。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:第2版では、仮名草子『東海道名所記』(1659-61頃)からの例が早いのですが、さらに、134年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1527年
著者・作者:宗長
掲載ページなど:186ページ
発行元:古典文庫
