日国友の会

ろうがん【老眼】

読者カード 用例 2018年10月05日 公開

2017年02月26日 古書人さん投稿

用例:細字のもの五六十丁、老眼をしほりうつすに、文字のかたち鳥の跡にてもはかなく、
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:〔名〕(3)四五歳前後からあらわれる目の老化現象。目の調節力が低下して近くのものが見えにくくなる。また、その目。老視眼。老視。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、俳諧『鸚鵡集』(1658)からの例が早いのですが、さらに、131年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:180ページ

発行元:古典文庫