日国友の会

みなくち【水口】

読者カード 用例 2018年10月05日 公開

2017年02月26日 古書人さん投稿

用例:三月四日矢嶋をたちて甲賀。水口といふ里ハ十町ハかりつゝきて、むかし御参宮の御所なともおもひ出られ、
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:【二】滋賀県南東部の地名。江戸時代は東海道五十三次土山と石部の間の宿駅、加藤氏二万五千石の城下町として発達。茶・干瓢の産地で、近年は電気・化学工場が進出。水口神社などがある。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『色里三所世帯』(1688)からの例が添えられていますが、さらに、161年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:178ページ

発行元:古典文庫