日国友の会

まやさん【摩耶山】

読者カード 用例 2018年10月05日 公開

2017年02月25日 古書人さん投稿

用例:山道まどひ歩きて摩耶山(マヤサン)のふもとに至る。〈巻第六 従播州明石到摂州大坂記〉
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:神戸市灘・北・中央の区境にそびえる山。六甲山地の前山をなす孤峰で、山頂からの眺望は雄大。中腹に仏母摩耶をまつる利(とうり)天上寺がある。標高七〇二メートル。八州嶺。

コメント:遡ります

編集部:2008年8月14日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、215年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:307ページ

発行元:古典文庫