日国友の会

せだのながはし【瀬田の長橋】

読者カード 用例 2018年09月29日 公開

2017年02月20日 古書人さん投稿

用例:三町あまり、勢田の長橋よりハ猶遠かるへし。
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:滋賀県大津市の瀬田川にかかる、旧東海道の橋。古来、京都を守る東の要害。また、その夕映は「瀬田の夕照(せきしょう)」として近江八景の一つ。瀬田橋。

コメント:「長橋」の事例です

編集部:「長橋」の例としては、『天草本平家物語』(1592)からの例が添えられていますが、さらに、65年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:123ページ

発行元:古典文庫