日国友の会

つしま【津島】

読者カード 用例 2018年09月29日 公開

2017年02月20日 古書人さん投稿

用例:おなし国津嶋へたち侍る。旅宿ハ此所の正覚院。
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:(一)愛知県西部の地名。濃尾平野の木曾川左岸にある。江戸時代、津島神社の門前町、海上七里の渡しを避ける東海道五十三次の陸路「佐屋路」の宿駅として発達。明治末期以後は江戸時代からの織布工業に加えて、毛織物工業が中心。また、特産品に雪駄がある。昭和二二年(一九四七)市制。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2015年6月16日付けで、『千種日記』(1683)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、156年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:123ページ

発行元:古典文庫