日国友の会

とうかいどう【東海道】

読者カード 用例 2018年09月29日 公開

2017年02月18日 古書人さん投稿

用例:まことに神代おほゆる社内、この御神ハ東海道の鎮護の神とかや。
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:〔二〕〔一〕の諸国を結ぶ道。鎌倉時代に京都と鎌倉を結ぶ街道として、急速に発達。江戸時代は五街道の一つとして京都と江戸を結び五三の駅(東海道五十三次)を置いた。現在は、ほぼこれに沿って国道一号が通じる。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版で、俳諧『一息』(1693)からの例が早いのですが、さらに、166年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:120ページ

発行元:古典文庫