日国友の会

もりやま【守山】

読者カード 用例 2018年09月29日 公開

2017年02月18日 古書人さん投稿

用例:廿七日尾張国守山松平与一館千句。
『宗長駿河続日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:〔二〕名古屋市の行政区の一つ。昭和二九年(一九五四)市制、のち、同三八年(一九六三)名古屋市に編入。

コメント:解釈2は守山市が名古屋市に編入になったのだから、旧守山市は項目を分けた方がいいのではないか

編集部:日国の地名の扱い方として、現在の行政区と同じであれば旧市もそこで説明するという方法をとっています。同じ「もりやま(守山)」という見出しのもとで、地名の歴史が分かればあえてブランチを分ける必要もないという判断です。たとえば、「北九州市」に編入された、「小倉」「門司」「八幡」などの如しです。ただし、廃藩置県時に臨時に設けられた地名については範囲や境界が異なることが多いため、別ブランチにすることがあります。

著書・作品名:宗長駿河続日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:119ページ

発行元:古典文庫