日国友の会

かなや【金谷】

読者カード 用例 2018年09月27日 公開

2017年02月17日 古書人さん投稿

用例:かたミにたちわかれ、さ夜の中山のふもとかなやと云所に一宿して、
『宗長駿河日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:静岡県中南部、大井川西岸の地名。東海道五十三次二十四番めの宿駅で、島田と対する川越え地点として繁栄。茶の生産の中心地。大井川鉄道の起点。金屋。

コメント:静岡県の金谷の初事例です

編集部:第2版では、仮名草子『竹斎』(1621-23)からの例が早いのですが、さらに、96年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:109ページ

発行元:古典文庫