日国友の会

しょうぼうじ【正法寺】

読者カード 用例 2018年09月24日 公開

2017年02月15日 古書人さん投稿

用例:何似斎昨日鷲山正法寺とて山庄有、紫野の門徒、程五十路はかり、
『宗長駿河日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:(三)京都市東山区清閑寺霊山(りょうさん)町にある時宗の寺。もと霊山派(国阿派)の総本山。山号は霊鷲(りょうじゅ)山または霊山。延暦年間(七八二~八〇六)に最澄が創建。元久年間(一二〇四~〇六)法然が住して念仏の道場となった。永徳三年(一三八三)国阿が再興、時宗に改めた。無量寿院。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:2008年3月20日付けで、『都名所図会 上巻』(1780)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、253年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:53ページ

発行元:古典文庫